お子さんと会えない親のこころの健康
お子さんと会えない状態が続くと、心身に大きな負担がかかります。長い調停や審判を乗り切り、お子さんに会ったときに元気な親でいるために、知っておきたいことをまとめました。
よく見られる反応
- 急性のストレス反応 小さな物音に反応する、夜中に何度も目が覚めるなど、体が緊張した状態が続きます。
- 喪失への反応 否認、怒り、取引、抑うつといった気持ちが、行きつ戻りつ現れます。
- あいまいな喪失 お子さんは元気でいるのに会えないという状態は、終わりの見えない喪失です。悲しみが区切られず、長引きやすいとされています。
対処のために
- 眠れない、食べられない、思い出すたびに強い苦痛があるといった状態が続くときは、早めに医療機関やカウンセリングを利用してください。
- 紛争の勝ち負けだけに気持ちが向くと、お子さんのためになる話し合いを受け入れにくくなることがあります。信頼できる人と話す時間を持ってください。
- 心身の健康を保つことは、お子さんに会ったときに不要な罪悪感を抱かせないためにも大切です。
死にたい気持ちが強いときは、ひとりで抱えずに、すぐに医療機関や公的な相談窓口に連絡してください。相談窓口の一覧は、厚生労働省のサイト「まもろうよ こころ」で確認できます。
受任できるかを、まずご確認ください
事件の種類、争点、資料のおおよその量、提出期限をメールでお知らせください。対応の可否と概算費用をお返事します(相談無料)。
面談や作業中は電話に出られないことがあります。確実にご連絡いただくには、メールをご利用ください。営業電話はお控えください。
最初のご連絡には、お子さまや関係者の氏名、学校名、住所、事件番号を書かないでください。