交通事故・事件被害による心理的影響の意見書

交通事故や事件の被害の後に生じたPTSDなどによる心理的影響について、心理学的意見書を作成します。損害賠償請求や後遺障害の主張を行う弁護士の先生からのご依頼を主にお受けしています。
意見書の内容
- 事故・事件の前後での生活、仕事、対人関係の変化の整理
- 標準化された心理検査・評価尺度による心理的な状態の評価(実施する検査は事案に応じてご相談)
- 医師の診断と、日常生活への具体的な支障との結びつきの説明
- 心理的影響の経過についての、研究知見に照らした検討
PTSDなどの診断は医師が行います。本意見書は、医師の診断を前提に、心理的影響と生活への支障を具体的に示す資料です。主治医がいる方については、公認心理師法に基づき、主治医の指示を受けて面接や検査を行います。
被害者ご本人の陳述について
被害者参加制度での意見陳述や陳述書は、ご本人と代理人弁護士が作成するものです。当方は、心理的影響を専門家として説明する意見書を担当します。
費用
| 事前検討レポート | 40,000円(税込) 意見書に進む場合は全額を充当 |
|---|---|
| 心理学的意見書 | 160,000円(税込)〜 資料整理へのご協力で最大40,000円割引。異議申立て・控訴審向けは、先行する判断の検討分を加えてお見積りします |
| 心理検査 | 1検査20,000円(直接対面での実施が基本、実施日は原則として土日。出張の場合は交通費実費と移動拘束費) |
よくあるご質問
心理士の意見書は後遺障害の認定に使えますか。
認定の判断は審査機関が行うため、結果はお約束できません。医師の診断書を補う資料として、心理的な影響と生活への支障を具体的に示すことを目的に作成します。
遠方でも心理検査を受けられますか。
心理検査は直接対面での実施を基本とし、実施日は原則として土日になります。遠方の方には出張で対応します(交通費実費と移動拘束費が別途かかります)。検査の種類によっては、オンラインで実施できる場合もあります。
受任できるかを、まずご確認ください
事件の種類、争点、資料のおおよその量、提出期限をメールでお知らせください。対応の可否と概算費用をお返事します(相談無料)。
面談や作業中は電話に出られないことがあります。確実にご連絡いただくには、メールをご利用ください。営業電話はお控えください。
最初のご連絡には、お子さまや関係者の氏名、学校名、住所、事件番号を書かないでください。