意見書・調査報告書・心理検査の検証
相手方が提出した意見書、家庭裁判所調査官の調査報告書、心理検査の結果について、その方法と根拠が妥当かを心理学の立場から検証します。意見書を一から作る前に、まず問題点を把握したい場合にも向いています。
検証できる資料
- 相手方が提出した意見書 引用されている研究が結論を支えているか、資料にない事実を前提にしていないか、会っていない人について断定していないかを確かめます。
- 家庭裁判所調査官の調査報告書 子どもへの聴き取りの方法、観察の場面と回数、事実と推論の区別、評価の根拠を検討します。
- 心理検査の結果 MMPI-3、ロールシャッハ・テスト、知能検査(WISC-Ⅲ〜Ⅴ、ビネー式)などについて、検査の版、実施の条件、解釈が手引きや研究知見に沿っているかを検討します(検査の問題内容は公開しません)。
お渡しするもの
- 論点の一覧 心理学的に指摘できる点を、重要な順に整理します。
- 根拠の対応表 指摘ごとに、資料の該当頁と、根拠となる研究を示します。
- 必要に応じて、裁判所に提出できる意見書の形にまとめます。
費用
| 単一資料の検証(意見書形式) | 40,000円(税込)〜 資料の文字数・情報量に応じて調整します(割引対象外) |
|---|---|
| 複数資料を含む意見書 | 家事事件の意見書(基本140,000円)として作成します |
よくあるご質問
相手方の意見書の作成者を批判する内容になりますか。
作成者個人を批判するものではありません。方法と根拠を検討し、その結論がどこまで資料と研究で支えられているかを示します。
検証の結果、問題点が見当たらない場合はどうなりますか。
その旨をお伝えします。指摘できる点がないのに意見書を作成することはありません。
受任できるかを、まずご確認ください
事件の種類、争点、資料のおおよその量、提出期限をメールでお知らせください。対応の可否と概算費用をお返事します(相談無料)。
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