弁護士の先生方へ
家事事件の代理人として、心理学的意見書の利用をご検討の先生方へ。依頼から納品までの流れ、必要な資料、料金の考え方をまとめました。
対応する事件
- 監護者指定、親子交流(面会交流)、親権、子の引渡し(抗告審を含む)
- 調査官報告書、相手方提出の意見書・診断書・心理検査結果の心理学的検討
- 子の発言・意向の形成過程、司法面接の検討
- 国際的な事案(海外の依頼者からの受任経験があります)
意見書の書き方
陳述書、主張書面、LINEなどのやり取り、交流の記録、調査報告書など、数百頁に及ぶ資料から、心理学的に重要な事実に絞って整理します。引用は資料と照合したうえで記載し、頁番号を付けます。事実と推論は分けて書き、資料から言えないことは言えないと明記します。
東京高等裁判所での証人尋問や、調停事件での裁判官からの質問を経験しています。尋問や質問で根拠を問われても説明できる書き方をしています。意見書を出したあとに質問されるとき →
ご依頼の流れ
- ご相談(無料)事件の種類、争点、資料の量、提出期限をお知らせください。
- 資料の精査意見書が役に立たないと判断したときは、作成前にお伝えします。
- お見積り・前払い費用を確定し、前払いでお願いしています。
- 素案の提出標準は資料受領・入金確認から平日20日以内。最短翌日の早期作成もできます。
- 確認・完成事実関係をご確認いただき、提出用に仕上げます。
ご相談・ご依頼の方法
次のいずれでも構いません。書式をお送りいただかなくても、電話やメールで直接ご相談いただけます。
- 電話・メール 090-8920-2438/(業務中は電話に出られないことがあるため、メールが確実です)
- 画面で入力 問い合わせ画面(弁護士の先生はこちら)で項目を選ぶと、メールの文面ができます。
- Word の依頼書 意見書作成のご依頼書(Word・A4 2枚)に記入して、メールでお送りください。
料金と割引
基本料金と加算の条件は料金ページに掲載しています。資料を電子データで、所定の方法(時系列表、依頼趣旨の要旨、ファイル整理、命名規則の遵守など)で提出していただくと、最大4万円の割引があります。
お受けできない場合
お子さんへの看過できない虐待がうかがわれる事案や、心理職として適切な関係を保てないご依頼は、お断りしています。意見書のご依頼者には、聴取のための面接は行いますが、二重関係を避けるため、カウンセリングは行いません。
受任できるかを、まずご確認ください
事件の種類、争点、資料のおおよその量、提出期限をメールでお知らせください。対応の可否と概算費用をお返事します(相談無料)。
面談や作業中は電話に出られないことがあります。確実にご連絡いただくには、メールをご利用ください。営業電話はお控えください。
最初のご連絡には、お子さまや関係者の氏名、学校名、住所、事件番号を書かないでください。